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この程私ども東京帽子協会では、東京の「帽子産業」に関する歴史的な資料を明治・大正・昭和の120年にさかのぼり、1冊の本としてまとめました。
明治「日本の帽子の始めと社会的背景」から始まり、昭和「戦後の帽子事情」まで詳細にまとめてあります。
また、資料編では、「夏物と冬物の帽子材料」「帽子業界の足跡」「帽子百二十年史・年表」なども掲載されております。 |
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東京の帽子百二十年史・目次 |
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第1章 |
明治時代(1868〜1911) |
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第2節 明治期の帽子事情 |
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第2章 |
大正時代(1912〜1925) |
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第1節 大正期の帽子および帽子業界 |
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第4章 |
昭和時代後期(1945〜1988) 昭和20年終戦後より昭和63年まで |
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第2節 戦後の帽子事情 |
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傍流視点 : 帽子の生産地が浅草に集中した理由 |
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傍流視点 : 帽子のせり売り |
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傍流視点 : 帽子の起源と文字 |
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『東京の帽子百二十年史〜明治・大正・昭和〜』
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発 行: | 協同組合東京帽子協会
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発 売: | 冬至書房
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定 価: | 本体15,000円(内税)
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サイズ: | 縦265mm x 横140mm x 厚さ24mm
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2005年5月9日第1刷発行・334頁
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