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「帽子屋大賞」とは、全日本帽子協会役員が帽子の専門家目線で、帽子愛好者としてふさわしい著名人を認定し贈る賞です。



財務省財務大臣室に於いて、全日本帽子協会会長、東浦通夫より「第一回帽子屋大賞」受賞者であられる麻生太郎副総理・財務大臣に対して、表彰状を読み上げ、麻生氏の要望により、エクアドル製の紺色、本パナマを使用して、東京のメーカーが製作した、おしゃれなパナマハットを贈呈しました。
麻生氏は、ご自分の所有する紺色の麻ブレードハットを紹介されながら、今回、贈呈されたパナマハットを嬉しそうに被られました。
記念写真に見られるように、被り方も様になっていらっしゃり、素敵な帽子姿は、なかなか見事です。
また、最近の百貨店などの帽子売り場の事に触れられ、売り場面積が拡がっているような印象を受けたこと、帽子業界への影響などに話が及びました。
ご自身も帽子が大好きなご様子で、帽子を被るようになった経緯を述べられて、始めは、私は、40歳なったら葉巻を始め、50歳で帽子を被り、60歳でステッキを持つと決めていらっしゃったそうですが、ステッキを持つと年寄りじみてしまうという助言があり、それぞれ20年ほどスライドして、70歳で帽子を被ることにして現在に至っているとのことでした。

その間、台東区長、服部征夫氏より麻生様氏への御礼の挨拶として、台東区の地場産業である帽子業界の発展のきっかけになる希望と共に、現在、展開しています「帽子週間」(4月16日〜5月14日)のメインイベントとしての第1回帽子屋大賞受賞のお慶びの言葉をもって締めくくられました。
その他、帽子愛好家の麻生様らしく、パナマハットの名前の由来の話から、元首相、吉田茂様の愛用の帽子のことなど、大変盛り上がったなかに、全員の帽子を被って、びしっと決めた記念写真撮影をもって、授賞式がめでたくお開きとなりました。